昭和50年代~60年代にかけて、当時の人気歌手にヒット曲を提供し続けてきた巨匠作曲家、弦哲也・徳久広司・杉本眞人・岡千秋。 かつて歌手としても名を馳せ、今も楽曲を発表し続けている4人と、昭和芸能界の生き字引き小西良太郎を迎え、歌が生まれた当時の思い出を語りつくす。 4人のデビュー当時のエピソードや、一つの楽曲を作るうえでの作曲家と作詞家の関係、さらに、美空ひばり伝説の東京ドームコンサ―トの秘話と思い出などを語る。