節約のため、独自の発明・アイデアを駆使してひたむきに暮らす”貧乏発明家”。
そんな彼らのことを”貧乏”だけどアイデア豊富な”尊敬すべき存在”という意味で「貧ぼっちゃま」と位置付けて彼らの発明品を紹介する。