自称「楽器の弾けないミュージシャン」というピエール瀧さん。授業の課題は「自分たちの住む地域の面白いと思ったことを自由に、そして全力で表現してみよう」。後輩たちに、たとえ意味がないと思われることでも、思い切ってやってみれば必ず何かを感じることができると伝えます。