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ニュース一覧

2023.12.1
トロット・ガールズ・ジャパン
韓国で大ブームとなっている「トロット」オーディションの日本版を WOWOWで無料放送・無料配信する。 <br>「トロット」とは今韓国で絶大な人気を誇る音楽ジャンルで「韓国の演歌」とも言われ、日本から入ってきた演歌を独自に進化させ世代を超えて愛されているもの。 <br>韓国ではこのトロットのオーディション番組の視聴率が軒並み30%を超え、プロデビューを果たした者は <br>K-POPアーティストをしのぐ人気者になるなど一大旋風を巻き起こしている。 「トロット・ガールズ・ジャパン」は、懐メロやムード歌謡、演歌、グループサウンズ、フォーク、シティポップなど <br>昭和から平成にかけての日本の名曲を歌い、歌姫ナンバー1を決定するもの。韓国のオーディション番組を指揮した <br>プロデューサーや構成作家が制作に携わり、無料放送・無料配信されるため誰もが視聴可能。 <br>審査員には豪華な面々がずらりと並び、優勝者には賞金1000万円(+追加賞金)が与えられる一大プロジェクトとなる。 <br>頂点に立つのは誰か!?新たなスターの誕生を目撃していただきたい!
2023.11.25
WAVE サーフィン五十嵐カノア特番
WAVE~波~とともに人生を歩み続ける主人公・サーフィン五十嵐カノア選手(東京五輪銀メダリスト)を追い掛けたカメラが目撃したのは、ある秘密の作戦と魅力的な素顔、そして驚きのビジョンでした!
タヒチ(パリ五輪会場)で行われたプライベート合宿のテーマは、「世界一危険」と言われる7m級の大波攻略。滞在するコテージで、そして洋上で、知られざる波との対話の日々を撮影しました。
緊急帰国した日本での撮影には、村上信五が合流!ともに語り、ともに祈り、ともに笑い・・・、波長が合いすぎて、海の上で奇跡的なシーンが生まれました。
2023.11.4
杏が見た!“バンクシー”の世界と英国グラフィティ・アートの旅
 世界各地の街角に描かれた“バンクシー”のグラフィティ・アート。反消費主義や反権力、反戦を訴えるグラフィティの多くが無断で描かれた落書きでもある。その落書きに、なぜ世界中の人々は感動するのか…。その謎を解くため女優・杏が“バンクシー”のグラフィティを探し求める旅に出た。
2023.10.26
木7◎×部
学校にはない“部活”を芸能人が立ち上げ、自ら挑戦!<br> 今まで見たことも聞いたこともないオリジナリティー溢れる様々な部活動<br> =「木7◎×部モクシチマルバツブ」に、 芸能人たちが汗をかきながら本気で挑みます!
2023.10.19
K-POP HOUSE
今をときめくK-POPアーティストをゲストに迎えたK-POP情報満載のトークバラエティです。
2023.9.24
超スゴ!自衛隊の裏側ぜ~んぶ見せちゃいます!初公開連発SP
最新ブルーインパルス!神ワザ大連発&6万人が大熱狂!航空祭の裏側にTV初密着
5年交渉…素材も消去!ここでしか見られない禁断!航海中の潜水艦内部にTV初潜入
2023.9.24
ザ・ノンフィクション あの日 僕を捨てた父は2~孤独な芸人と家族の再生~ 前・後編
かつて、幼い自分を捨てた父との再会。そして、父と息子の同居生活が始まった…


ゲーム芸人・フジタ、45歳独身。華麗なゲームの技の裏側には、悲し過ぎる生い立ちが深く関わっていた。
小学校入学直前、母親が急死し、父と二人きりで暮らすことに。ところが父は、フジタの同級生の母親と恋仲となり、
家に帰ってこなくなった。始まった孤独な暮らし。
父を憎み、その寂しさを紛らすために、フジタはゲームに没頭した。


父が家を出ていって約35年。フジタは、かつて自分を捨てた父親との同居を始める。
その理由は「認知症」。年金をすぐに使い切り、カードローンのキャッシングで膨らむ借金…
しかし、何に使ったのかは記憶がないという。
長年の怒りの一方で、フジタは父を許し、残り少ない親子の時間を取り戻したいと考え始めていた。


どんどん進行していく認知症。しかし、相変わらずお金に執着し続ける父に、フジタはその理由を問いかける。
父が語り出したのは、貧しかった幼少期の記憶。父にとって「お金を渡すことが一番の愛情表現」であり、だからこそ、幼いフジタにも、週に1度の生活費3万円だけは欠かさずに渡し続けていたのだ。初めて知った父の思い。
「自分も家族を持ちたい…」フジタは、45歳から婚活を始めた。


そんな中、父が突然、姿を消した…日付が変わっても、帰ってこない父をフジタは捜し続ける。30年以上も絶縁状態だった父と息子。家族の再生の行方は…
2023.9.10
ノンフィクション
人生と笑いと震える手 ~相方が心を病んだ時~
もう一度、2人で売れたい…再び、世の中を笑わせるために、あがき続けるお笑いコンビがいる…

90年代に人気番組『ボキャブラ天国』でブレイクしたお笑いコンビ「松本ハウス」。若き日の爆笑問題やネプチューンたちとしのぎを削り、
人気となった2人の当時の最高月収は300万円を超えたという。
しかし、松本ハウスは人気絶頂の中でテレビから姿を消した…

売れっ子となり、忙しくなったことのプレッシャーから、ボケ担当のハウス加賀谷が統合失調症を悪化させて長期入院。残された松本キックは、一人で活動しながら、相方の復帰を待つことに…しかし、ピン芸人としては鳴かず飛ばずの日々が続く。

ようやく「活動を再開したい」と加賀谷から連絡があった時は、活動休止から10年の月日が過ぎていた…

再起を懸けて、笑いのステージに立ち続けるベテランコンビの夢と人生の行方は…
2023.9.10
クラフトビールに出会う旅。
別所哲也がゆくクラフトビール旅。
今、大注目のクラフトビール。小規模な醸造所で職人(ブルワー)のこだわり満載で作られる多様で個性豊かなビールのことを言う。
都市部を中心として日本各地に醸造所があり、作り手たちの熱い情熱によってこだわりの一杯が作られている。
色、香り、味わい…一つとして同じものはない魅力溢れる世界。大人贅沢な旅に出る。
2023.8.22
世界!オモシロ学者のスゴ動画祭6
世界中の学者たちが所蔵する「スゴ動画」の数々!一体何のために?不思議な実験や生き物の知られざる生体などがマニアックな解説とともに登場。
マニア先生が激写した昆虫の姿にスタジオ騒然!ピーナッツが踊り、イルカが叫ぶ。
“完成間近のターミネーター”に劇団ひとりは、絶叫。そして「何故かほっとけない…」
そんな気持ちになる最新ロボットも。
さらに体験型錯覚では、頭の中に手が侵入!?真剣だからこそ爆笑必至の「学者たちのスゴ動画祭」第6弾!