最新ニュース

ニュース一覧

2025.9.4
J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025
大滝詠一「ナイアガラ・レコード」 50周年記念ライブ
同イベントは、J-POPやシティ・ポップの礎を築いた一人であり、
日本の音楽界に多大な影響を与えたシンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサーである大滝詠一が、
1970年代に設立したレコードレーベル「ナイアガラ・レコード」の50周年を祝うライブイベントで、
初期から多くの大滝詠一作品に参加した井上鑑(Keyboards)をはじめ、
日本を代表するトップミュージシャン今剛、高水健司、三沢またろう、山本拓夫、鶴谷智生が大滝詠一の名曲たちを奏でるというもの。
2025.1.16
歌ウマ女王日韓決戦
設楽統がMCを務める『歌ウマ女王日韓決戦 JAPAN ROUND』は、
フジテレビの歌番組などで比類なき活躍を見せてきた日本の歌姫たちと、
韓国を代表する最強歌手軍団が「永遠に歌い継がれる名曲」で真っ向勝負する、
心震える熱き歌合戦!進行はフジテレビアナウンサーの井上清華と小室瑛莉子が担当する。
2024.11.1
BS日本・こころの歌
日本人の中で永年愛唱歌として歌い継がれてきた名曲を、原版に沿った形でフルコーラスでお届けする。
2024.3.11
COFFEE AND DONUTS
☆伝説のミュージシャンがレコードと人生を語る!
ブラジルを代表する女性シンガー&ソングライターのジョイス・モレーノが愛するレコードとコーヒー、そして人生を語るショートムービー
2023.12.1
トロット・ガールズ・ジャパン
韓国で大ブームとなっている「トロット」オーディションの日本版を WOWOWで無料放送・無料配信する。 <br>「トロット」とは今韓国で絶大な人気を誇る音楽ジャンルで「韓国の演歌」とも言われ、日本から入ってきた演歌を独自に進化させ世代を超えて愛されているもの。 <br>韓国ではこのトロットのオーディション番組の視聴率が軒並み30%を超え、プロデビューを果たした者は <br>K-POPアーティストをしのぐ人気者になるなど一大旋風を巻き起こしている。 「トロット・ガールズ・ジャパン」は、懐メロやムード歌謡、演歌、グループサウンズ、フォーク、シティポップなど <br>昭和から平成にかけての日本の名曲を歌い、歌姫ナンバー1を決定するもの。韓国のオーディション番組を指揮した <br>プロデューサーや構成作家が制作に携わり、無料放送・無料配信されるため誰もが視聴可能。 <br>審査員には豪華な面々がずらりと並び、優勝者には賞金1000万円(+追加賞金)が与えられる一大プロジェクトとなる。 <br>頂点に立つのは誰か!?新たなスターの誕生を目撃していただきたい!
2023.7.1
名歌復活!
~弾き語り 昭和のメロディー~
#10 人気作曲家4人が自作の名曲を披露
演歌・歌謡曲…昭和・平成・令和の三時代で数々の名曲を作り上げた
弦哲也・徳久広司・杉本眞人・岡千秋が自ら作曲の楽曲をピアノ・ギターで弾き語り。
2022.4.2
野性爆弾くっきー!のロックン・ロール★サーカス
お笑い芸人としてだけではなく、音楽、絵画、デザインなど幅広い分野においてアーティスト&クリエイターとして才能を発揮している野性爆弾くっきー!。ほかに類を見ないオリジナリティーあふれる作品は世界中から注目を集めファンを増やし続けている。
そんな独特の感性を持つクリエイター野性爆弾くっきー!のミュージックバラエティがスタート。ゲストアーティストとの楽しいトークやセッションなども含め、彼のクリエイティブの原点といえる「好き」や「こだわり」がびっしり詰まったオリジナルコンテンツ
2022.3.27
The other side of “rei” 【完全版】
『The other side of “rei”』に新撮映像を追加した【完全版】を放送。

鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」が始動!2020年末をもってE-girlsとしての活動を終えた「伶」のソロ活動に密着。彼女はどのような想いを持って活動に挑むのか?

さらに【完全版】では、昨年12月に実施した「楽曲リクエストキャンペーン」にてリクエストいただいた楽曲の中から選曲し、歌唱するコーナーも!
2021.3.18
おんがくの おもちゃばこ
身の回りの音のなかにも、音楽のタネはあふれている。
楽器たちは、びっくりするような音を出せる。

子どもたちが集めてきた「音」に、魔法使いが魔法をかけるよ。
そしたら、あら不思議。

子どもたちの自由な動きに合わせて、一度きりの、すてきな音楽が生まれます。
2020.12.31
クレイジーケンバンド
ビルボードライブ横浜のクレイジーケンバンド
彼らのホームである”横浜”から、お客さんと一緒にカウントダウンライブで年越しをする予定だったが、日々状況が変化する新型コロナウイルスの影響を考え、公演を中止、そして生中継も中止という苦渋の決断をした。
その代わり、カウントダウンの瞬間をクレイジーケンバンドのライブと共に迎えてほしいという気持ちを込め、大晦日当日に直前収録したカウントダウンライブを独占放送。