2018.8.3
絶メシ!
近年、外食業の高齢化問題は深刻な事態となっている。安くて旨い大衆食堂が後継者不足などにより相次いで閉店し、長年地元民に愛された味が絶えてしまった例も少なくない。
そんななか、群馬県高崎市は、閉店の危機に瀕している市内の老舗食堂の絶品グルメを「絶メシ」と銘打ってPRを展開。県外からも観光客が足を運ぶまでになり、「絶メシ」ブームが起きつつある。
この番組では、失われゆく往年の味の継承を目指し、高崎市とタッグを組んで市内の「絶メシ」を調査!
高崎の名物・焼きまんじゅうや、高崎のカレー職人が作る“特製”スパイスカレー、福田康夫元総理が3食続けて食べにきたという黒いビーフシチューなど、馴染み深い味から本格的な洋食まで、様々なジャンルのグルメをフジテレビアナウンサー陣が取材する。
2017.6.30
にっぽんアジバト
~道の駅で挑戦!新・郷土料理~
道の駅にある食材を使って料理名人が創作郷土料理に挑戦、味のバトルを繰り広げる。埼玉県内の道の駅では、日本料理・田村隆とイタリアン・ベリッシモが勝負!千葉県内の道の駅ではバービーと女子高校生が対戦する。りゅうちぇるとニッチェによる賑やかな応援合戦も見どころ。味や見た目はもちろん、その土地の魅力や生産者の思いをどう表現しているかがポイントに。果たして地元の人たちをうならせる郷土料理は生まれるのか?
2017.4.24
にっぽんアジバト
~未知の味を創り出せ~
道の駅をスタジアムに、スゴ腕料理人2人が地元の食材だけを使って創作料理のバトルを繰り広げる。勝者のレシピは新しいふるさとの味に。挑むのはイタリアンの名シェフ・笹島保弘と、アイデアレシピが光る料理ブロガー・ちょりママこと西山京子。味や見た目はもちろん、土地の魅力や生産者の思いを表現しているか、を7人の審査員が判定する。熱いバトルを見守るのは、りゅうちぇると平野ノラのフレッシュMCコンビ。
2017.3.31
東京YOUごはん
言ってみれば“好奇心をくすぐられる”ちょっぴり心にも贅沢な“夕ごはん”にしたいから…。この番組はちょっと大人な女子、そして男子の我儘をYOUが遊(ゆう)目線で街を選びハッピーなトワイライトタイムに誘います。 そしてお店のイケメンシェフや名物店員も登場!
2017.3.26
Vメシ!
様々なジャンルで活躍するプロフェッショナルたちがここぞという時に食べる『Vメシ』を紹介します。
2017.3.21
ロバート秋山のLife is MEAT!
~人生は肉だ~
舞台は東京・都会の片隅にある1軒の肉バー。
名前は「jally(ジャリー)」。
人はそこを「肉のオアシス」と呼ぶ。ロバート・秋山竜次が扮するマスター言藤久伸の心もおなかも満たす肉料理が悩める客人を癒やす。果たしてどんな肉料理が提供されるのか。
出演:ロバート秋山竜次 、泉里香 、加藤一二三
伊藤次郎(メガネデザイナー) 、湯浅賢哉(体操選手)
2016.11.6
キッチンが走る! アート満開!小豆島 旅を彩る極上和食
老舗京料理店店主で和食の名手・村田吉弘さんが香川県・小豆島を訪問。開催中の瀬戸内国際芸術祭やとっておきの山海の味覚を堪能し、島の魅力を絶品創作料理に凝縮させる。
2016.9.25
Vメシ!JAPAN
勝利を目指すアスリートたちが、ここぞというとき食べる食事やジュニア世代のときによく食べていたもの、更にステップアップを図るときのオススメの食事を『Vメシ』と命名し、さまざまな競技のジュニアからトップまでの日本代表に着目、代表候補としての思いや意気込みなどをインタビュー取材し、世界と戦うために努力する彼らのひたむきな姿を紹介すると共に、“日本を背負って戦っていける食の力をサポート”することでニッポンのスポーツを応援していく。
2016.3.25
キッチンが走る!
俳優・杉浦太陽とプロの料理人が、関東甲信越の海へ山へ「キッチンワゴン」で二人旅。 地元の旬の食材を使った新メニューを創作する。
第22回橋田賞を受賞
第20回スポニチ文化芸術大賞優秀賞を受賞
2016.1.10
酒旅~そのSAKEに逢いにいく
旨い酒をその土地で飲むことができたなら、これほど至福の時間はないのではないだろうか。 銘酒に導かれ、造られている酒蔵がある街を旅する番組。