最新ニュース

ニュース一覧

2011.5.12
熱中人「奇祭ジャランポン」
杉岡幸徳さんの仕事ははフリーのライター、これまで300以上の奇祭を見てきた。今回の秩父の奇祭『ジャランポン』は大胆にも生きている人間を人身御供(ひとみごくう)に仕立て、ニセの葬式を執り行う。杉岡幸徳は、このジャランポンを「即興で筋書きがない。だから宴会芸に近いって感じですかね」といって愛してやまない。
2011.4.10
ザ・ノンフィクション
「シマ唄が聞こえる」
2011.1.29
熱中人「廃墟の魅力に取りつかれて!」
かつて華やかだったものが朽ちていく姿もまたしみじみと美しい…鹿取さんは、廃墟の独特の魅力に取りつかれて日本中をめぐり歩いている。
2010.12.18
熱中人「推理!砂金探し」
小学校の先生・佐藤卓生さんは金山の場所を推理し、砂金を探す。採ってきた砂金は、クラスの子どもだちにも人気。大粒の砂金を夢にまで見る佐藤先生。今日も山へ入り、川をさらう。
2010.12.6
ノンフィクションW
「渡辺謙×遠藤健一 矜持~揺るがない生き方~」
「ノンフィクションW」の案内役を務める遠藤憲一が同期の俳優として常にリスペクトしてきた渡辺謙。1983年にNHKドラマ「壬生の恋歌」で奇しくも同時デビューを飾り、方やヤクザ映画を中心にコメディ、文芸作をも器用にこなす個性派俳優に、方や『ラスト サムライ』で華々しくハリウッド・デビューを飾り、日本を代表する俳優に成長した。その2人が出会いから現在までを、心ゆくまで語り合う。
2010.10.23
熱中人「鋼の指先」
器具を使わず、基本的に手先の動きだけで生み出すスライハンドマジック。今回の熱中人粟井卓史くん30歳、プロマジシャン志望。、中学の時、マジックに出会って以来、いつのまにか1000を超える技をマスターしました。一人暮らしの粟井くんは今日もネタの仕込みに夢中。より早くより精密にカードを操るために集中します。
2010.10.12
アジアンスマイル「撞(つ)け!夢の金メダル -台湾 台北」
今回の主人公カー・ピンイーは21歳。注目の若手プレーヤーとしてアイドル並みの人気。今年の春にはアジアランキング第1位になった。 そんなピンイーの夢は、11月に開催されるアジア大会で金メダルを獲得すること!前回4年前の挑戦では、台湾の代表にすらなれなかったが、今回は圧倒的な強さで代表の座を勝ち取り、金メダルを手にしたいと思っている。 しかし、その前に、台湾で“ビリヤードの神様”とまで言われるカリスマ的プレーヤーが立ちはだかる。 代表選抜予選を戦うピンイーの姿を追った。
2010.9.18
熱中人「サクマ式タイムマシンの作り方」
真空管アンプ作りという趣味があります。真空管という不思議な道具を使って、自分だけの音の世界を創り出す。今回の熱中人・佐久間駿さんは真空管アンプ作りの名人 こだわりの曲をこだわりの音で聴けば、昔の記憶がよみがえります。
2010.9.8
スポーツ大陸「完全なる2秒のために~高飛込 中川真依~」
高さ10mの飛び込み台から、時速50キロ以上でダイブ。わずか1.8秒の演技が勝負を決める飛込。その一瞬の世界にすべてをかけ挑み続けるのが、中川真依。 番組では、ハイスピードカメラを駆使しながら、“一瞬”の演技・息づかいを映し出すとともに、新しい技で世界に挑む中川真依の挑戦を追いかける。
2010.6.26
ニッポンの防災を問う~気象革命への挑戦~
いま日本の気象予報界にも新たな革命が起こりつつある。仕掛けるのは、民間気象予報会社・ウェザーニューズだ。支えるのは全国の「ウェザー・リポーター」と呼ばれる会員たち。彼らの携帯電話から日々送られてくる天気リポートをもとに、より細かい地域の予報を提供、 “みんなでつくる”新たな天気予報の形を示し始めた。番組では“減災”をキーワードに、民間の取り組みや、気象予報の最先端・アメリカの現状をつぶさにドキュメントしながら、次世代の気象予報の在り方を探っていく。