最新ニュース

ニュース一覧

2019.5.4
万年浪人生応援バラエティ
☆崖っぷちドリーマー
夢を叶えるため何度も何度も失敗している人たちに完全密着!なぜ挑戦し続けるのか?
なぜ失敗してしまったのか?大勝負の瞬間までを追うドキュメントバラエティ。

■婚活パーティ1000回以上…失敗続きのOL
■オーディションに落ち続けるモノマネ芸人
■難関受験に挑戦!東大3浪&医学部4浪
2019.4.7
ザ・ノンフィクション
万引きランナーと呼ばれて
マラソンランナー・原裕美子、37歳。2005年名古屋国際女子マラソン優勝、2007年大阪国際女子マラソン優勝など、日本の女子マラソン界に彗星のように現れた期待の星だった。しかし382円相当のお菓子の万引きで逮捕、起訴され、その栄光は地に落ちた。
万引きによってすべてを失ったマラソンランナー、原裕美子。彼女が人生の再起をかけて走り続ける日々を追った。
2019.3.24
ストロングポイント
「パラテコンドー 伊藤 力」
パラテコンドー、伊藤力。
先月行われた全日本選手権で見事優勝。そして今月行われた国際大会、US オープンでは銅メダルを獲得。東京パラリンピックから正式種目に採用されたテコンドー、メダルへの期待を背負う日本のエース。彼には誰にも負けない武器がある。

「意表を突く鋭い蹴り」

変幻自在な間合いと軌道…ムチのようにしなる蹴りは予測不可能。
この武器で世界の強豪たちと渡り合ってきた。しかし、大きな試練が…
日本のエースが味わった大きな挫折…
東京パラリンピックで輝くために迫られた立て直し。迎えたリベンジの舞台…果たして結果は?苦難と戦う日本王者の今を追った。
2019.3.2
UP!売る力 科学で営業が変わる?!
2018年12月7日 東京芝公園メルパルクホールであるイベントが開催された。プロセスマネージメント財団が主催するプロセスマネージメントアワードである。働き方改革が言われる中で、科学的に営業の仕事を分析し、より効率的に売り上げを上げて行くことを目指す企業の現場営業スタッフ達の取り組みを発表し、表彰するという画期的なアワードである。営業プロセスの数値化、問題の見える化をするプロセスマネージメントを学び、各々の営業現場の問題と改善、改革に向き合う。しかし、その道程は決して楽なものではない。営業のプロセスの見直しと働き方への真摯に向き合い苦悩する担当スタッフ達、アワードのプレゼンに挑むその姿と実際の企業現場をカメラが追った。
2019.2.17
ノンフィクションW
WHY MEXICO? ~アカデミー賞に輝く越境者たち~
アカデミー賞を席巻するメキシコ出身の映画人たち。国を越え、人種を超え、なぜ彼らは光り輝くのか。映画界のトップランナーを輩出するメキシカン・パワーの原点を探る。

メキシコの映画監督たちがハリウッド映画を席巻している。映画の祭典アカデミー賞で、2014年から2018年で3人のメキシコ人監督が4度も栄冠に輝いた。『ゼロ・グラビティ』で監督賞と編集賞を受賞したアルフォンソ・キュアロン。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で監督賞と脚本賞、『レヴェナント:蘇えりし者』で2年連続で監督賞を受賞したアレハンドロ・G・イニャリトゥ。そして4冠となった『シェイプ・オブ・ウォーター』で監督賞を受賞したギレルモ・デル・トロの3人。彼らは“移民”としてアメリカにやって来たメキシコ人。厳しい移民政策が敷かれるトランプ政権下で人種差別の嵐が吹き荒れる今、「越境者」の作る映画がなぜオスカーを独占できるのか?なぜメキシコから巨匠が生まれ続けるのか?
1980年代、メキシコ映画界は氷河期といわれていた。映画は政府の検閲に阻まれ撮りたい映画を撮ることができず、未来が見えない最悪の時代を過ごしていた3人。映画だけは世界を変えられると信じ、それぞれがもがき続けていた。その後、低迷するメキシコ映画界に光をともしたといわれるある映画で3人は出会い、周囲の映画人たちと刺激し合いながら逆境を乗り越えようと伝説の作品を撮り上げた。3人は、いつしかスリーアミーゴスと呼ばれるようになる。移民として国境を越え、アカデミー賞の栄誉に輝いた越境者たちの躍進の原点に迫る。
2019.1.3
日々、新たなり
~篠田桃紅 105歳を生きる~
篠田桃紅、105歳。書道家から出発して「墨の抽象画」という独自の境地を拓(ひら)き、世界的な評価を得てきた。生涯独身を貫き、今もアトリエ兼自宅で一人暮らしを続けながら、なお新しいものを生み出そうと格闘している。時に自問自答し、特に自虐や毒舌で笑わせながら、縦横無尽に語る篠田。「この年になると生き方の手本はない。自分で編み出さなくては」という篠田の日々を見つめ、驚異の言葉の数々に耳を傾ける。
2018.11.4
ニチファミ!
空き家、つぶします
~ワケあり物件VS予約殺到の解体名人【格安術】
今年、さまざまな事件の発生地となり世間を騒がせた「空き家問題」。この番組では、難攻不落の数々の空き家に解体名人たちが挑み、空き家をつぶしていきます!

隣家まで13cm超接近住宅VS初監督!26歳美人解体士▽築64年巨大鉄筋団地▽老舗銭湯涙の別れ…難攻不落23m巨大煙突▽リサイクルで格安解体▽高さ30m崖に建つ家
2018.9.30
よっちょれ!
~よさこいが紡ぐ物語~
今年限りで組んだ踊り子チーム「怪物舞踏団」の活動に密着!
病気の母のために踊る息子。引っ込み思案の少年…ダンスも気持ちもバラバラのメンバーが集まるチームを平成ノブシコブシ、ハリー杉山、筧美和子が応援する。
2018.9.2
ザ・ノンフィクション特別編
「転がる魂 内田裕也」
内田裕也、78歳。現役のロックンローラーである。
去年の暮れ、今もライフワークとしてステージに立ち続ける「ニューイヤーズワールドロックフェスティバル」が、記念すべき45回の節目を迎えた。番組では、最後の力を振り絞りながら、ロックフェスに取り組む内田裕也の1年間に密着。波乱と矛盾に満ちた人生を振り返る内田の人生初の密着ドキュメンタリー。

1950年代のロカビリーブームに乗って上京した内田は、渡辺プロに所属。ザ・ビートルズの前座を務めたり、ザ・タイガースを発掘した。番組では、北野武、秋元康など縁の深い人たちも内田裕也に関する証言者となり、その波乱万丈なエピソードが明らかになる。

内田の人生に迫るのは、40年来の親交がある映画監督・崔洋一。カメラは、内田の日常、リハーサルなどに密着。取材時間は、実に300時間にも及んだ。そして、妻・樹木希林から初めて語られる二人の出会いから結婚生活の真実、そしてこれから…。

45年間に及ぶ「不思議な夫婦生活」の末、二人が選んだ人生の行方を見つめる。
地上波で7月に前後編で放送した作品の1本化。

ギャラクシー賞第56回奨励賞を受賞
2018.8.26
ストロングポイント
「ブラインドサッカー 川村怜&黒田智成」
視覚障がい者がプレーするブラインドサッカー。
クラブチームの日本一を決める、決勝。
日本代表キャプテンとして、ブラインドサッカーの未来を担う 川村怜。代表では最多得点を誇るストライカー、黒田智成。
日本の両エースが所属するクラブチームで激突。
互いに敵となり、クラブ日本一を狙う二人。
譲れない勝利の行方を追った―――